2013年3月15日金曜日

山口鉄也選手の投球フォーム(スローモーションあり)

山口鉄也選手の投球フォームです。
(スローモーションあり)

動画はこちらからご覧下さい。
YouTube/ニコ動の参考にならない動画集

スリークォーター気味の腕の位置から平均球速140km/h後半のストレートと、ツーシーム、切れ味抜群のスライダー、外角へ逃げるシンカー気味のチェンジアップを球種としています。

フォームを見ても分かる通り、重心の移動がスムーズで非常に安定しています。実際に投球し終わった後に右足がピンと立っていて、股関節を軸にして前へ体を倒しているのですが、これは重心の移動が正しく行われていないとできない事なのです。これによってコントロールを持ち味にした投球が可能になっているのだと思われます。

欲を言えば、もう少し三塁側方向へ体重をかけるようにすれば腰の回転が速くなり、遠心力によってもっと球速が上がると思います。まぁその場合、コントロールとの両立は難しいですが。