2013年3月29日金曜日

加藤大輔選手のナックルカーブ

加藤大輔選手の投球、彼の特徴である「ナックルカーブ」の映像です。

動画はこちらからご覧下さい。
YouTube/ニコ動の参考にならない動画集

ナックルカーブは通常のカーブとは違い、ナックルボールの握りのように指の第一関節をボールに当てて握り、リリースの瞬間にその指でボールを弾き、順回転(ドライブ)をかけて投げます。人によっては人差し指だけを立てて握ったりする人もいます。制球は難しいですが、球速が出るのが特徴で、特に加藤選手のナックルカーブは球速が130km/h前後もあります。

通常のカーブは親指と人差し指の間から抜くようにして投げますが、ナックルカーブはそのように意図的に回転をかけるようにして投げるので、カーブよりも大きく縦に落ちるような変化をします。メジャーリーグではマイク・ムッシーナ、ペドロ・マルティネス、A.J.バーネット、クレイグ・キンブレルなど、数多くの有名選手がこの球種を使っています。手の大きい選手にはぴったりの変化球ですね。