2013年8月8日木曜日

ランナーをアウトにするためにわざとボールを落とした井端弘和選手

ライナーをキャッチするも一塁にいたランナーをアウトにするためにわざとボールを落とした井端弘和選手の動画です。

動画はこちらからご覧下さい。
YouTube/ニコ動の参考にならない動画集

通常はライナーやフライを直接捕球すると、一塁にいるランナーは次の塁に進む必要がないのでアウトになるのは打ったバッターだけです。しかしそのライナーやフライを落球すると通常のゴロまたは捕球エラー扱いとなり、一塁にいたランナーは走ってくるバッターのために一塁を空けなければならなくなるため、次のニ塁へ進もうとします。その場合に守備側がニ塁にボールを送れば一塁にいたランナーをアウトにする事ができ、更に一塁にボールを送れば打ったバッターもアウトにする事ができます。

しかし直接捕球できるにも関わらず故意に落球させ、二塁へ進もうとしている一塁にいたランナーをアウトにしようとする行為をルール上では「故意落球」と言います。故意落球を審判から宣告されると打ったバッターが即アウトとなり、ランナーのアウトは無効となって一塁に戻されます。

井端選手はこれをバレないように行おうとしたようですが、あっさり審判にバレてしまったようです。その後の井端選手の不敵な笑みが印象的ですね。その顔は「黒井端」「悪井端」なんて呼ばれているとかいないとか(笑)